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生体工学コースでは、高齢化や疾病構造の変化に対応し、疾病の早期発見と早期治療が出来るように、質の高い医療技術とこれを利用した高性能、高機能の医療機器の開発ができる専門家として、企業や研究機関、医療産業の現場で活躍できます。
臨床工学コースでは、病院などの医療の現場で、医師を補佐して医療機器・装置などを操作、保守する臨床工学技士として就職することができます。 |
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●中学校教論1種免許状(技術) ●高等学校教論1種免許状(工業)
●博物館学芸員資格
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医療現場唯一のクリニカルエンジニアとして今注目を集めている国家資格。医療チームの一員として人工透析装置や人工心肺装置など高度な医用機器の操作、超音波診断装置、MRIなど先端医学診断装置の保守・管理をおこないます。 |
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医療・福祉産業やバイオ産業、病院などの多様、多彩なバイオメディカルの分野で活躍できる人材の教育・育成を行うので、卒業後の進路としては、医療、福祉、医薬、環境などの医療関連産業や、医療機器の開発、製造を行う、機械、電気、情報、化学などの各種製造業の研究機関の技術者、研究者、病院、公務員、教員、など幅広い職場での活躍が期待される他、大学院進学等が考えられます。 |
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