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研究紹介

中路 修平 教授

Shuhei NAKAJI

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研究室
27号館3階 [ 配置図 ]
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nakaji

担当科目(学部)

  • 基礎物理学
  • 物性工学
  • 人工臓器I・II・III
  • 生体医工学実習II
  • 生体科学実験の4コマ
  • 医用工学概論の1コマ
  • 工学英文講読の1コマ
  • 臨床工学特別講義I・IIの4コマ
  • 卒業研究

専門分野

  • 人工臓器
  • 医用材料
  • 血液浄化器材

研究内容

  • バイオ人工臓器の研究
    人工材料と細胞を組み合わせた人工臓器をバイオ人工臓器と言います。人工材料だけで作製された人工臓器には限界があります。細胞が有する多彩な能力を付加したバイオ人工臓器は次世代人工臓器として期待されています。私たちの研究室では、分画膜や細胞接着性材料などの技術を応用し、中空糸膜を用いた体外循環型のバイオ人工肝臓と、平膜を用いた体内埋め込み型のバイオ人工膵臓の研究を行っています。また、バイオ人工臓器や再生医療の実用化に不可欠な細胞培養システム(装置)の開発も進めています。
  • 血液浄化器材の研究
    患者さんの血液に含まれる病因物質を体外循環で除去する治療法が血液浄化法です。病因物質を分離、除去する手段として吸着材や分離膜が利用されます。私たちの研究室では、病因物質を選択的に除去する新規な吸着材の研究を行っています。また、体内埋め込み型バイオ人工臓器の技術を応用した新規な体内埋め込み型人工透析デバイスの研究も行っています。これらの研究により血液浄化法の進歩に貢献することをめざしています。
  • 生体適合性材料の研究
    バイオ人工臓器や血液浄化器などは、体内に埋め込んだり、血液と接触して使用されるため、生体適合性、血液適合性に優れた材料であることが求められます。私たちの研究室では、人体に優しい人工臓器、血液浄化器を開発するため、医用材料の生体適合性、血液適合性の研究を行っています。

研究室に来てほしい人材

実験が好きな人です。私たちの研究室は化学、生化学をベースにしています。実験しないと何も進みません。実験が好きで、人工臓器、細胞、タンパク質に興味がある人を期待しています。

在学中にしてほしいこと

「これはおもしろい! これを仕事にしたい」と思えることをみつけて欲しいです。でも、なかなか難しいことですね。見つかったらいいな、くらいに考えて、頑張りましょう。
「ありがとう」を自然に言える人になって欲しいです。働くことの意義はありがとうと言われること、私の好きな言葉です。

お薦めの本

•少し古い本ですが、「人体は進化を語る―あなたのからだに刻まれた6億年の歴史―」(ニュートンプレス、1998)をお薦めします。副題のとおり、人間の臓器がどのような進化の果てに現在の形や機能になったのか、解説されています。工学的な側面から人工臓器を研究してきた私には、目からウロコがいっぱい詰まっていました。

所属学会

  • 日本人工臓器学会
  • 日本再生医療学会
  • 日本バイオマテリアル学会
  • 日本高分子学会
  • 日本アフェレシス学会
  • 日本透析医学会
  • 日本医療機器学会
  • International Society for Apheresis (ISFA)
  • 膵・膵島移植研究会

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